UR都市機構・新理事に聞く 「民間と共同で事業推進」
住宅新報 2012年10月2日 号 2面
都市再生業務などの担当理事として7月に就任した水流潤太郎氏は、「都市を構成している様々な物的ストック(建築物、道路、下水道、エネルギー供給インフラなど)が更新期に入っている。その再生に向けての、当機構に対する期待が大きくなっている」と話す。
そして、単純な更新ではダメだと指摘。「時代の要請に応えたストック再生。大規模で複雑な都市再生にチャレンジしていかなければならない」。そのためにも、民間事業者との共同は必要になるという。「事業機会に関する情報収集力、ネットワークを更に強化することが必要だ。『当機構の出番』という時に、的確にタイミングよく出ていける体制構築が常に求められる」と話した。
つる・じゅんたろう=1956年生まれ、東大大学院卒。鹿児島県出身。国土交通省住宅局建築指導課長、同省国土技術政策総合研究所副所長などを歴任。



























