シェアハウス 新しいコンセプト続々 居住形態定着で各社差別化へ
住宅新報 2012年8月14日 号 18面
東京・練馬区豊玉北にある4階建ての建物。一見すると学生寮か社員寮に見えるここが、スキルアップをコンセプトとしたシェアハウス「x―garden桜台」だ。実際、昔はある法人の社員寮で、最近まで日本語学校の寮として使われていた物件だ。
カリスマ講義を無料で
コンセプトはスキルアップハウス。入居者を起業家、あるいは起業を目指す学生、ビジネススキルを上げることを目指す会社員など向上心の高い人を対象にした。「x―garden桜台」を企画した(株)東都の小室明彦専務取締役(写真)は、「共用施設にセミナールームを設けて、数々の起業家、様々なプロフェッショナルを呼んでセミナーを開きます。8月は、起業家のカリスマ的存在ライフネット生命の出口治明社長やトーマツベンチャーサポートに勤務されている渡辺直氏を予定しています。つまり、入居者は無料で多くの実業家の話やビジネススクールを受講できるわけです」と話す。























