マンション標準管理規約改正 「暴力団排除」最大限検討へ
住宅新報 2012年7月24日 号 2面
管理組合の運営方法や課題解決へ向けて標準管理規約の改正を検討している「マンションの新たな管理ルールに関する検討会」(座長・福井秀夫氏=政策研究大学院大学教授)はこのほど、国土交通省内で7回目の会合を開き、これまでの論点整理や改正骨子案などについて話し合った。
「外部の専門家活用」 パターンで規約新設
管理組合の運営にあたり外部の専門家を活用していく管理方式の検討については、「理事会の一員として活動するパターン」「理事会には入らずに理事会決定事項の管理者(執行者)として参加するパターン」「理事会がない場合で管理者として活動するパターン」など、これまで議論してきた数パターンを事務局(国交省)側が提示。詳細についての改善は必要であるものの、委員からは大筋として合意の声が上がり、それぞれのパターンごとに標準管理規約を新たに定める方向でまとまった。


























