フラット35 金利が初の1%台に 借入期間21~35年 最低更新で7月は1.94%
住宅新報 2012年7月10日 号 1面
住宅金融支援機構が実施している長期固定金利住宅ローン、フラット35(借入期間が21年~35年の場合)の金利が初めて、1%台を記録した。7月の適用最低金利は1.94%(最高は2.89%)。長期金利の低下基調などを受け、2.01%で過去最低だった先月の金利から更に0.07%下がった。
金利が1%台になったのは、1950年の発足以来、直接融資を行っていた住宅金融公庫時代(公庫時代の最低金利は98年の2.0%)を含めても初めてだという。
支援機構では現在、省エネ性能などに優れた住宅購入者向けに当初5年間の融資金利について最大1%引き下げなどを行う優遇制度、フラット35Sエコを行っているところ。このため支援機構は、住宅ローン利用者などに対して優遇制度と基準金利の低下状況を併せたPRを進めている。






















