ゆとり世代をトップ営業マンに育てる術 9 ゆとり世代と信頼関係を構築 人生の先輩として助言を
住宅新報 2012年7月3日 号 7面
この連載の趣旨は、表題にある通り、「ゆとり世代」をトップ営業マンに育てることにある。その手段として「情報提供型営業」の有用性をこれまで述べてきた。そして、情報提供型営業の肝は、お客様が「本当に必要としている情報」を定期的にお送りすることだ。決して、営業マンの独りよがりなセールス告知ではない。
というのも、情報提供型営業の真の目的が、「お客さまとの永続的な信頼関係の構築」にあるからだ。もちろん、そこには会社として利益を確保しようという考えは働いている。
ただ、その利益の在り方は、売りっぱなしの目先の利益ではなく、お客さまと会社がお互いに益する関係を求めている。きれいごとではなく、その方が長い目で見た場合の利益が大きいからだ。

























