リフォーム瑕疵保険 保険期間を10年に 住宅保証機構が提供開始
住宅新報 2012年4月10日 号 2面
国土交通大臣が指定する住宅専門の保険会社(保険法人)の住宅保証機構が、リフォーム瑕疵(かし)保険の保険期間を通常の5年から10年間にする特約サービスを開始した。対象は構造や一定の防水に関わる工事。一定の条件を満たす団体などに加盟する事業者が利用できる。同社によると、大規模リフォーム工事を行う場合は、通常の5年では保険期間の短さが指摘されているという。保険期間の延長を図ることでそうしたニーズに対応する。
なお、保険期間の延長特約は保険料が割高。例えば、支払い限度額300万円の保険で2万円程度上がるという。検査費用や検査内容についての変更はない。
また、同社はリフォーム瑕疵保険を利用するための事業者登録料や1年ごとに必要な更新料を値下げ。登録料は最大1万500円、更新料は5290円下げる。


























