新卒入社、2年連続で増加 総合ディベロッパーは慎重
住宅新報 2012年4月3日 号 1面
別表の通り、採用数を増やした企業は、昨年が38社中23社、今年が39社中24社となった。調査した39社による合計採用人数は3795人。昨年の2849人(38社)を、1社多いものの946人(33%)上回った。前年比40%増加した昨年度に続き、業界全体としては明るい採用状況となった。
業態別では中堅ディベロッパー、流通、大手ハウスメーカーの大半が前年を上回った。中でも急増ぶりが目立つのはナイス(24人→52人)、三井不動産リアルティ(30人→99人)、三菱UFJ不動産販売(0人→40人)、大和ハウス工業(245人→464人)、ミサワホーム(19人→42人)、エス・バイ・エル(5人→127人)、レオパレス(0人→82人)、東建コーポレーション(6人→57人)など。
三井不動産リアルティは旧三井不動産販売単独の数字で、中古市場拡大をにらんだ積極的投資と言えそうだ。エス・バイ・エルはヤマダ電機との統合を受け、今年度から大幅な人員拡大を進める計画で、中途採用を含め300人を採用する予定だ。























