既存インスペ教育研が 設立記念フォーラム 「アドバイザー」など認証へ組織横断で研修も
住宅新報 2012年3月27日 号 2面
既存住宅インスペクター教育研究会(西生建代表理事)が3月23日、都内で設立記念フォーラムを開催した。国土交通省の土地・建設産業局と住宅局の担当官が来賓挨拶をした。
研究会の主な活動内容は、『既存住宅インスペクター』『同アドバイザー』の認証事業。既存住宅瑕疵(かし)保険付帯のための検査行為をインスペクションと位置付けたうえで、インスペクター(検査人)の養成・認定に取り組む。アドバイザーは建築士資格を保有しない、住関連産業の従事者が対象。竣工年などの基準により、建物の大まかな構造性能を判断する役割を想定している。
また、加盟団体がそれぞれ実施している研修を、会員が横断的に受講できる場を用意。市場の全般的な知識・情報の習得の後押しを図る。


























