12年公示地価 震災から回復傾向 住宅地2.3%下落、商業地3.1%下落 4年連続下落も下落幅縮小
住宅新報 2012年3月27日 号 1面
12年公示地価は住宅地、商業地とも下落幅の縮小が見られた。特に、半年ごとの動きで見ると、全国平均では、東日本大震災の影響で下落幅が拡大した11年前半に対し、11年後半は再び回復傾向。住宅地は11年後半が0.9%下落と下落率が1%を切った。低金利や住宅ローン減税などの施策による住宅需要の下支えが好影響を及ぼした。
商業地も11年前半の1.8%下落から同年後半は1.2%下落で推移。オフィスの高い空室率や賃料下落などから需要は弱いものの、堅調な住宅需要を背景に商業地をマンション用地として利用する動きが全国的に見られたという。
湾岸エリアも回復























