森ビル・森稔氏が死去 「都市再生が日本を救う」
住宅新報 2012年3月20日 号 2面

前田大臣と対談した際の森稔氏
東京都港区のアークヒルズや六本木ヒルズなどの大型都市再開発事業を手がけた森ビル会長の森稔氏(もり・みのる)が3月8日午前6時52分、心不全のため死去した。77歳。葬儀・告別式は近親者で執り行った。お別れの会を開くが、日取りなどは未定。不動産協会理事、日本ビルヂング協会連合会常任理事、日本経団連常任理事なども務めた。
学者から不動産業に転じた森ビル創業者の父・故森泰吉郎氏を手伝い、59年の会社設立と同時に取締役。93年から社長として、森ビルを我が国有数の不動産開発会社に育て上げただけでなく、中国・上海の101階建てビル「上海環球金融中心」など国際的な事業展開を同時に進め、我が国ディベロッパーの顔の一人でもあった。
◇ ◇


























