サ高住新規で4万戸へ 医療法人参入拡大か 長谷工総研調べ
住宅新報 2012年3月20日 号 1面
長谷工総合研究所は3月15日、昨年10月にスタートしたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)についてのリポートを発表した。サ高住は単身や夫婦のみの高齢者世帯を対象にした賃貸住宅で最低限、安否確認と生活相談サービスが付いている。
同研究所の調査によると、年明け以降新規物件と旧高齢者専用賃貸住宅からの登録替えが共に進み3月1日現在で537件、1万8473戸が登録された。12年中には新設分だけで4万戸前後に達する見通し。
また、2月24日までの登録分(498件、1万7228戸)について内容を分析。エリアでは首都圏の1都3県が130件、5476戸と最も多い。事業主体は株式会社が60%で医療法人が15%、社会福祉法人が6%。医療法人が更に増加する勢いだと言う。






















