ニュースが分かる! QアンドA 着工80万戸時代が定着か 記者「甘いですね。50万戸時代も」
住宅新報 2012年2月21日 号 22面
連載: ニュースが分かる!Q&A
デスク 11年の新設住宅着工戸数は結局81万戸台に留まった。前年比2.6%増だが、80万戸時代に突入したとみるべきだろうか。
記者 昨年の毎月の着工戸数を季節調整値で見ると80万戸台前半だった月が9カ月もあります。90万戸台になったのは7、8月の2カ月だけでしたからね。
デスク 昨年は大震災があったとはいえ、政府の住宅取得支援策はそれなりに行われていたよね。注目すべきなのは「失われた20年」といわれるが、着工戸数もバブルピークの90年から10年毎の減少率をみると前半も後半も約30%となり、一定の比率が続いていることだよ。






















