フラット35S申請 1%優遇に駆け込み需要 省エネ新制度は今後期待
住宅新報 2012年1月24日 号 2面
住宅金融支援機構が実施する長期固定金利ローン(フラット35)のうち、11年9月まで行っていた優良住宅の取得者の金利を1%引き下げるフラット35Sに駆け込み需要があったことが、明らかになった。
11年10月の買取申請件数が2万100件程度で、既に1%引き下げを実施していた前年同月(1万6400件)比22%増加。支援機構は、「1%引き下げの締め切りは民間金融機関の受理日。そこから機構への登録までにタイムラグがある」と話し、駆け込み需要分が10月の申請を押し上げたと見ている。
一方、11月、12月のフラット35Sの買取申請件数は、5500件程度と大幅に落ち込んだ。


























