販売前検査で差別化 中古住宅 瑕疵保険にも対応 既存住宅保証Cがサービス開始
住宅新報 2011年12月20日 号 2面
登録住宅性能評価機関の確認サービスと神奈川建築確認検査機関が共同運営する既存住宅保証センター(東京都新宿区)は、良質中古住宅を販売時に差別化するサービス(中古住宅みらいえ)を本格化させる。個人間で取引される戸建て住宅を対象に、仲介業者が売主から依頼を受けた段階でインスペクション(建物検査)を実施。基準を満たすものは、良質住宅適合マークを付与する。適合住宅は、引き渡し後瑕疵が発覚した場合に、補修費用を補償する瑕疵(かし)保険への加入が可能。売主は検査済み良質住宅として販売促進できるほか、瑕疵保険で買主の安心、安全も担保する。現在、検査や保証を取り次ぐ仲介業者を募集している。
中古住宅みらいえは、国土交通大臣指定の保険法人、ハウスジーメンが提供する、販売前インスペクションに対応した既存住宅売買瑕疵保険商品を活用する。


























