決算 上期は減収減益も再生不動産は伸長 LAHD26年12月中間
住宅新報 2026年9月1日 号 7面
連載: 決算

LAホールディングスの26年12月期第2四半期決算は減収減益だったものの、DX不動産価値向上事業の大型案件の売り上げ計上が下期に集中する計画のため、想定どおりの進ちょくとした。
セグメント別では、DX新築不動産事業は売上高49億1900万円(前年同期比34.8%減)、セグメント利益8億8300万円(同74.5%減)を計上。今期は収益不動産開発の「A*G六本松」「THE EDGE天神」(いずれも福岡市)などを販売。前年同期との案件構成の違いなどが利益率低下に影響したが、上期の粗利益率は通期計画の前提を上回った。
DX再生不動産事業は売上高87億4400万円(同52.4%増)、セグメント利益8億3300万円(同26.3%増)の大幅な増収増益で着地。高価格帯へのシフトを進め、「プレミアム・リノベーション」シリーズの販売などが寄与した。












