1Q営業益は38%増 高額住宅の販売好調 ランディックス
住宅新報 2026年8月25日 号 6面
連載: 決算

ランディックス(東京都渋谷区)の2027年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比21.7%増の81億3100万円、営業利益が同38.2%増の14億3600万円だった。売上高、営業利益とも四半期ベースで過去最高を更新した。営業利益の通期計画に対する進ちょく率は44.5%となった。
業績をけん引したのは城南エリアを中心とする高額帯の住宅用物件。松村隆平取締役は「高額物件は動きが良く、仕入れ時の想定価格以上で販売が進んでいる」と話す。企業役員や経営者、士業などを中心とする富裕層の購入意欲は強く、金利上昇についても「まだ低金利水準との認識が強く、住宅購入を抑える要因にはなっていない」という。
利益面では、インサイドセールスチームの成長による成約率の向上に加え、自社メディアのSEOを通じた集客が引き続き好調。販管費率は7%台と低水準に収まり、営業利益の伸長につながった。









