決算 売上高・利益とも過去最高収益物件販売が伸長 ハウスフリーダム26年12月期中間
住宅新報 2026年8月25日 号 7面
ハウスフリーダムの26年12月期第2四半期決算は、増収増益で着地。売上高と各段階利益はいずれも中間期として過去最高を更新した。中核事業の不動産仲介は、売上高11億8600万円(前年同期比2.4%増)、セグメント利益1億6500万円(同11.8%増)。エリア別販売件数は、大阪333件(同3.5%減)、福岡111件(同9.0%減)の一方、中部は369件(同2.8%増)と堅調に推移し、813件(同1.6%減)で着地した。
不動産分譲事業は売上高44億4800万円(同19.0%増)、セグメント利益1億7100万円(前年同期は2566万円の損失)を計上。エリア別販売件数は大阪は36件(前年同期比29.4%減)にとどまった一方、福岡17件(同88.9%増)、中部37件(同32.1%増)、沖縄21件(同133.3%増)と111件(同14.4%増)に伸長。新築戸建て分譲住宅は沖縄や福岡などの高単価エリアの販売構成比が高まり、平均販売価格が3810万円(同3.5%増)に上昇。中古の買い取り再販も大阪・福岡の在庫回転日数の短縮に伴い、平均販売単価が2742万円(同6.7%増)に上昇。買い取り再販の販売件数も大阪20件(同4.8%減)、福岡13件(同30%増)の33件(同6.5%増)と堅調に推移した。
関西圏を中心に展開している不動産賃貸事業は、自社開発の木造アパート9棟の販売が順調に推移し、売上高17億4500万円(同35.4%増)、セグメント利益4億4200万円(同82.9%増)と増収増益を継続した。










