対談 スマサポ・東京大学 生活情報データを集積 不動産はプラットフォーム
住宅新報 2024年9月10日 号 8面
入居者アプリ『スマサポ』を提供するスマサポ(東京都中央区)は、東京大学大学院教授の柳川範之氏を同社の研究アドバイザーとして2月に迎えた。不動産管理の業務効率化や負担軽減につながる仕組みづくりに着手している。その1つで、不動産データの活用や分析による新たな世界観について対談した。 (文中敬称略)
――アドバイザーに就任。
柳川 「不動産業界は、最新テクノロジーの活用面で相当に〝伸びしろ〟があると感じている。不動産ビジネスでの活用としては、2つの観点がある。自動化による業務の低コスト化の実現や、一層きめ細やかなサービスで新たな顧客体験価値を提供できる」
――新たな価値の提供。
















