インフォマート 最新テックサービスを紹介 不動産DXの最前線
住宅新報 2024年8月6日 号 8面

インフォマート(東京都港区)は、不動産業界のデジタル化の最前線を解説するイベント『Less/on・for 不動産』を7月26日にオンラインで開催した。
基調講演で、オラガ総研(東京都千代田区)代表取締役の牧野知弘氏は、管理業務の差別化と不動産価値向上策について、「コロナ禍後に鮮明化した産業の成長軌道で地価は上昇基調ながら、都市間や首都圏内でも〝街間格差〟が現出した。単に地価の上下動ではなくメッシュの細分化で街ごとに精査する必要がある。近年のマンション新築戸数は縮小したが、価格高騰で市場規模自体は維持する。オフィス市場は大規模な解約で縮小し、東京都港区など特定地域に供給が集中化している。マンションやオフィスも、物件の〝点〟を意識してきた管理業務だが、地域の価値向上の〝面〟でとらえること。異業種参入もある。データ管理と情報発信、業務効率化のDXが必須となる」と解説した。
電子化で業務変革






















