放置空き家の相談窓口開設、適正管理の推進図る 千葉県市原市

千葉県市原市(小出譲治市長)は8月3日、市内の適切に管理されていない空き家に関する情報を一元的に受け付ける「市原市放置空き家コールセンター」を開設する。同市内では近年、高齢化や人口減少に伴って空き家が増加。雑草の繁茂や建物の老朽化による危険性、害獣・害虫被害といった相談が寄せられていることから、同市の相談窓口を一本化し、管理不全空き家等の早期把握及び対応を図る。
新たなコールセンターでは、市民等から情報提供を受けた後、現地状況を確認し、所有者への文書による管理指導で適正管理を求める。文書指導に応じない場合には、所有者を訪問して面談も行い、放置状態の解消につなげていく。相談対象は市内全域の放置空き家で、相談は市民に限らず誰でも可能。運営は東電用地(東京都荒川区、西村幸治社長)に委託する。


























