「空飛ぶクルマ」で瀬戸内海の遊覧を想定した飛行を実証 SkyDrive

SkyDrive(愛知県豊田市)は、山口きらら博記念公園内の飛行試験場(山口県山口市)で、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SD―05型)」による瀬戸内海の遊覧飛行を想定したデモフライトを実施した。観光利用を見据えて、自動車で離着陸場(バーティポート)まで移動し、空飛ぶクルマへ乗り換える一連の旅客動線を検証した。
自動制御とリモート操縦で飛行した。最大飛行速度は時速86キロ、飛行距離は約2キロ、飛行時間は約6分20秒を記録した。現地では村岡嗣政山口県知事や河野亨県議会副議長、機体製造パートナーであるスズキの鈴木俊宏社長らが視察した。同社は、都市部の渋滞回避や災害時の物資輸送・救命に加え、観光分野での活用を主要なユースケースに位置付けている。






















