設備保全とリスク管理を融合 設備保全総合研究所×SOMPOリスクマネジメント

設備保全総合研究所(東京都目黒区)は、SOMPOリスクマネジメント(東京都新宿区)と包括連携協定を締結した。両社の専門性やネットワークを活用し、不動産業などを対象に、リスクマネジメントに基づく設備アセットマネジメントの高度化を支援する。
近年は、設備の老朽化や人手不足による技術継承の課題、サプライチェーンの混乱、GX対応などを背景に、故障後に修理する「事後保全」から、資産価値を最大化するアセットマネジメントへの転換が求められているという。今回の協定では、設備保全総合研究所が提供する設備保全クラウド「EMLink」と、SOMPOリスクマネジメントのリスク評価・分析のノウハウを組み合わせ、新サービスの共同開発や設備保全モデルの共同研究を進める。
設備リスクの可視化による事業継続性の向上や、予知保全を活用した設備稼働率の改善、保全コストの最適化、AIを活用した技術継承の効率化などを図る。日本の不動産業や製造業の競争力の強化を支援する。






















