7月27日から「2050年の建築考える」連続シンポ開催 国交省

国土交通省は7月27日から、「2050年の建築分野を考える連続シンポジウム」を開催する。住宅リフォーム推進協議会との共催。全3回予定で、各回とも現地とオンラインのハイブリッド方式で実施し、参加無料(要事前申し込み)。建築分野を取り巻く環境が大きく変化する中、2050年とその先を見据えた建築分野の中長期的な方向性について議論を深める。
シンポジウム全体のテーマは「予見されてきた『大転換』が本格化する時代」。同省が有識者会議で進めている「建築分野の中長期的なあり方」についての検討を踏まえ、全3回のシンポジウムにそれぞれ「ストック」「担い手・人材育成・DX」「市街地・まちづくり」という3つの視点を設定した。
第1回は7月27日午後2時から4時40分まで、東京都千代田区のアキバホールで開催する。「ストックの視点から」をテーマに、神戸芸術工科大学の松村秀一学長が基調講演を行うほか、京都大学の五十田博教授や再生建築研究所の神本豊秋社長らが参加するパネルディスカッションを実施する。
第2回は、8月3日午後2時から4時40分まで同会場で開く。「担い手・人材育成・DXの視点から」をテーマに、新建新聞社の三浦祐成社長が基調講演を行う予定。パネルディスカッションは東京大学大学院の池田靖史特任教授や東京建築士会の佐々木龍郎会長らが参加。第3回は「市街地・まちづくりの視点から」をテーマに開催する予定で、詳細は後日公表する。






















