老後の不安 8割が「孤独よりお金」 エイブル・ひとりぐらし研

エイブルホールディングス傘下で一人暮らしを多角的に研究する専門ラボ「ひとりぐらし研究所」(赤星昭江所長)は、「ひとり暮らしの老後意識調査2026」(国内在住の20~69歳の男女を対象に26年5月11~12日実施、有効回答983人)の結果を公表した。
老後の理想的な居住スタイルを聞いたところ、未婚・ひとり暮らし女性では、老後も〝おひとりさま〟希望が最も多く、47.2%と、約半数に上った。一方、既婚・男性では〝おひとりさま〟希望は3.7%にとどまり、「パートナー+子供」と、子供を含めた老後の暮らしを望む人が51.9%と過半を占めるなど、世帯によって理想とする老後の居住スタイルが異なることが分かった。
老後の理想的な暮らし方では、未婚・ひとり暮らしでは利便性重視型が女性が40%、男性が43.1%と、他世帯と比較して最多となった。一方で、既婚者は男女とも安心重視型が最多だった(女性・32.7%、男性31.8%)。未婚・実家暮らしでは、未婚・ひとり暮らしと同様に「利便性の高い生活」と共に、住み慣れた現在の実家でそのまま老後も暮らしたい派が多い傾向が見られた。






















