太陽光・蓄電所の修繕工事に参入 オリックス・リニューアブルエナジー

オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント(東京都江東区)は、太陽光発電所や蓄電所を対象とした「設備エンジニアリングサービス」の提供を開始した。2026年4月に建設業許可を取得した。これまでに手掛けてきた運営・維持管理(O&M)に加え、設備の修繕・更新工事まで一貫して対応できる体制を構築した。
新サービスでは、電気・管工事として太陽光パネルやパワーコンディショナ、ケーブルの交換、空調設備の更新工事などを実施する。また、土木工事では、法面や盛り土の補修、災害復旧、排水路改修などに対応する。設備のライフサイクル全体を見据えた長期安定運用とコスト最適化を支援する。国内では運転開始から10年以上が経過した太陽光発電所が増加している。主要設備の更新や自然災害に備えた補修の需要が高まっている。また、蓄電所の新設拡大に伴い、今後は蓄電設備の改修・更新需要の増加も見込まれる。同社では今後、改修の提案や建て替え、新設工事などへサービス領域を拡大する。再生可能エネルギー設備の安定運用を支援していく。






















