Airbnbと連携した空き家活用講座、6月に九州初開催へ 佐賀市

佐賀県佐賀市(坂井英隆市長)は6月5日から7日までの3日間、Airbnb Japanとの連携により、空き家を活用したビジネス創出人材を育成する実践講座「エアビースクール」を九州で初めて開催する。対象は、空き家活用ビジネスや民泊、地域での起業などに関心を持つ人。
今回の講座は、同市が推進する「空き家を資産へと転換する」取り組みの一環。空き家を宿泊施設等として活用する「空き家シェアリング」(画像参照)を軸に、地域課題の解決とビジネス創出の両立を目指す。講座では、同社関係者による講演や、空き家・空き店舗活用の先進事例視察、起業へ向けた基礎知識の習得、ビジネスプラン作成及びプレゼンテーションなどを実施する。
また、同市の「空き家リノベーション助成制度」とも連動し、講座で生まれた構想を実際の事業化につなげる仕組みも整備する。同市は今回の講座を通じ、「単なる知識の習得にとどまらず、『自分にもできるかもしれない』という気付きを、『やってみよう』という行動へとつなげることを目指す」とコメントしている。


























