旦過市場再整備で事業者公募、商業フロア活用を提案募集 北九州市

北九州市(武内和久市長)は、土地区画整理事業が進む旦過市場A地区の立体換地建築物について、商業施設部分の活用を担う民間事業者の公募を開始した。対象は「旦過市場いちばん館」の2階商業フロア、3、4階の駐車場フロアとする。公募型プロポーザル方式による企画提案と価格の両面から選定する。説明会と内覧会を2026年4月28日に実施し、同年5月20日に参加意向の提出を締め切る。
同事業は「ひらけ旦過!」をコンセプトに掲げ、北九州の台所として親しまれてきた旦過市場の新たなにぎわいを創出する。民間の企画力を生かし、地域性や食文化を反映した魅力ある商業空間の形成を求めている。商業フロアは飲食を中心とした店舗構成を想定し、地元事業者の参画や地元食材の活用など「旦過らしさ」を備える提案が望まれるとしている。売却は同市と民間権利者の床を一括処分する形で、最低売却価格は8億510万円。延べ床面積は商業フロア約448坪、駐車場フロア約943坪(約90台分)。説明会と内覧会を2026年4月28日に実施し、同年5月20日に参加意向の提出を締め切る。


























