「一層の健全化の取り組みを」 都環会が勉強会開催

新しい都市環境を考える会(都環会、事務局・東京都新宿区)は、「第34回勉強会・懇親会」を東京都議会・議会棟で開催し、120人超が参加した。
冒頭のあいさつで、同会会長の北田理氏(アセットリード代表取締役社長)は、「会員数は現在150社となり、横のつながりの強化により、投資不動産業界の継続した成長・発展に尽くしている。先日には高齢者を狙った詐欺事件が発生したばかりだが、事業者の1人の問題が企業や業界全体に悪影響するリスクがある。悪質な事業者と我々の会員各社を一般消費者は混同しかねず、より一層の健全化の取り組みが重要となっている。個々人の業務リテラシーの向上のためにも、都環会の活動を生かしてほしい」と強調した(写真)。
同会顧問で元・東京都議会議員の中屋文孝氏は、「行政がつくる枠組みをふまえ、皆さんが色付けや工夫を施し、特に若い人たちに魅力を感じてもらえるまちづくりが大切となる。皆さんの役割でもあり、一緒につくり上げられるように支援する」、また、東京都議会議員の山﨑一輝氏は、「地方創生をしっかりと推進していかなければならない時代の要請がある。そのためにも、地方と都市が共存共栄することが重要で、皆さんと一緒になり、前進・推進していきたい」とそれぞれが見解を述べた。






















