60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

実家の価値ありそうなモノ 過半が「調べようと思った」経験 AZWAY調べ

総合
実家の価値ありそうなモノ 過半が「調べようと思った」経験 AZWAY調べ

 「幸せおうち計画」などライフスタイル領域のウェブメディア運営などを展開するAZWAY(東京都新宿区、井口梓美社長)は実家にある価値のありそうなモノに関するアンケート結果を3月16日に公表した。同調査は10代から70代以上の全国の男女328人にインターネット上で行ったもの。

 実家に価値があるかもしれないものを聞いたところ、最も多かったのは「昔のゲーム機・ソフト」(28.0%)、次いで「古銭・記念硬貨」(25.0%)、「切手」(23.2%)、「レコード・CD」(22.6%)、「貴金属(指輪・ネックレスなど)」(21.0%)、「ブランド品(バッグ・財布など)」(20.4%)などが続いた。レトロゲームブームやネット・メディアの情報などの影響が見られたほか、親世代が残し整理が後回しになりやすいものが上位に挙がる傾向見られた。

 こうしたモノの保管場所で最も多く挙がったのは、「押し入れ・クローゼット」(55.2%)、次いで「引き出し・棚」(47.6%)、「実家の部屋(自分の部屋など)」(34.1%)など、見える場所よりしまい込む場所に集まりやすい傾向や、実家が過去の持ち物の保管庫として機能している実態が明らかになった。

 これらのモノの価値を調べようと思ったことがあるかを聞いたところ、「調べようと思ったことがある」が56.1%を占めた。一方で、現状を聞いたところ、最も多かったのは、「必要になったタイミングで考えようと思っている」(37.5%)、次いで「調べ方が分からない」(29.3%)、「確認・整理・査定に時間がかかりそう」(28.4%)、「相場が分からず動けない」(25.0%)などが続いた。調べようと思ったものの、実際に行動に移せていないといったギャップが生じ、その背景に先延ばしの心理や具体的な方法が分からないといった情報の非対称性、適正価格への不安などが壁になっていることがうかがえた。

価値が分かった場合は
過半が「売って現金化」

 価値が分かった場合の方針を聞いたところ、「売って現金化する」が56.4%を占めるなど、「保管して使い続ける」(37.2%)を大きく上回った。

 最大でどの程度の価値があると思うかを聞いたところ、最も多かったのは「1~5万円」(41.2%)、次いで「分からない」(25.3%)、「1万円未満」(23.8%)などが続いた。

 更にこうしたモノの具体的な状況やエピソードを自由記述で聞いたところ、「実家の押入れに、子どもの頃に集めていたトレーディングカードが段ボールで数箱ある」といった過去のコレクションや、「父が趣味で集めていた古銭がたくさんある。遺品整理の時に出てきたが、処分していいものか迷っている」といった親世代から受け継いだもの、「昔使っていた一眼レフカメラやレンズ」「子供のころに作ったプラモデルの完成品」「使わなくなった未開封の化粧品」など、使わなくなった趣味の道具などが挙がった。いずれも「捨てるのは惜しいが、どうすればいいか分からない」という共通の迷いや、控えめな期待と、価値が分からない不確実性が、行動を後押しする要因にも、躊躇させる要因にもなっている様子がうかがえた。

 

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス