実家に捨てられないもの94%が「ある」 AZWAY調べ

「幸せおうち計画」などライフスタイル領域のウェブメディア運営などを展開するAZWAY(東京都新宿区、井口梓美社長)は実家にあるもので捨てられないものについてのアンケート結果を3月13日に公表した。同調査は10代から70代以上の全国の男女300人にインターネット上で行ったもの。
実家に捨てられないと感じるものがあるとの回答は94.0%に上った。実家にあるもので捨てられないと感じるもので最も多かったのは「写真・紙のアルバム」(65.3%)、次いで「卒業アルバム」(62.0%)、「手紙・年賀状・寄せ書き」(29.0%)だった。更に、自由記述では、楽器や昔使っていた携帯電話、祖父母の手作り品、通信簿・卒業証書、仏壇関連などが挙がった。1人当たり平均4.8項目を選択するなど、捨てられないものが複数のカテゴリーにわたり実家に蓄積している実態が浮かび上がった。
思い出や人とのつながりが刻まれているものが上位10位を占めるなど、実用性ではなく感情的な価値が手放せない理由になっていることがうかがえた。捨てられない理由でも最も多かったのは「思い出が強く、見ると当時がよみがえるから」(66.7%)、続いて「捨てたら後悔しそうだから」(49.0%)、「いつか見返す/使うと思っているから」(38.7%)と続いた。






















