建設現場の入退場管理を「顔認証」で可視化 キッズウェイ×村本建設

キッズウェイ(愛知県瀬戸市)は、村本建設(大阪市天王寺区)と、建設現場の入退場記録を顔認証で可視化するサービス「顔認証システムFACEma(登録商標)入退管理シリーズ エリア入退場管理モデル」を共同開発した。レンタルでの提供を開始する。
建設現場では、作業員の安全確保や緊急時対応のため、入退管理が一般的に行われている。ただ、作業員自らが札を操作する方式では回転操作漏れやミスが生じる可能性があり、入退状況の正確な把握が難しい場合があった。
今回のサービスでは、顔認証によって個人を特定し、該当エリアの作業員の入退状況をリアルタイムで管理システムに反映する。作業員は入退時に端末に顔の容貌をかざすだけで操作ができる。入場時間の経過に応じた警告表示や、制限時間を超えた作業員数の表示などにより、現場内の滞在状況を把握できる。これにより、作業員の適切な人員配置や工数管理、緊急時の迅速な対応などにも役立つとしている。






















