「市民まち普請事業」で戸建ての外構を整備し地域拠点に 横浜市

横浜市(山中竹春市長)の展開する独自の支援策「ヨコハマ市民まち普請事業」の採択事業として、新たな地域交流拠点「こんちわ ‐レモンと縁側の庭‐」(港北区樽町)が完成した。同市が3月5日に概要を公表した。
同拠点は、住宅街の一角にある戸建て住宅の外構を中心に、半屋外型の空間として整備した施設。子供が日常的に過ごすことができ、近隣住民が交流できる地域拠点に仕上げた。同市によると、現在は新たな自治会館としても活用されているほか、将来的には地域イベントの開催も企画している。
同支援事業は、地域の課題解決へ向けた施設整備等の推進を目的とした施策。1次選考通過団体に「活動助成金」最大30万円、2次選考で「整備助成金」対象に選ばれた団体には最大500万円をそれぞれ助成している。同市は今回、同地域拠点と併せて、師岡熊野神社(港北区師岡町)内にある「いの池」の水質改善へ向けた整備事業についても、採択事業の一つとして情報を発信している。
(写真) 地域交流拠点「こんちわ」外観(同市公表資料より抜粋)


























