インサイダー情報AI検知システム共同開発 大和アセット×LegalOn

大和アセットマネジメント(東京都千代田区)と、LegalOn Technologies(東京都渋谷区)は、「インサイダー情報検知AIシステム」を共同開発した。2026年4月の実務導入を予定している。導入後も、通話記録などの音声データの活用や機能拡張、周辺領域への対応を視野に開発を進める。
大和アセットマネジメントでは、アナリストが上場会社などの関係者にヒアリングした記録について、社内公開前に金融商品取引法第166条第2項に定める「重要事実」に該当する可能性の有無を審査し、インサイダー情報が存在しないことを確認する体制を整えている。従来は、人的に行ってきた審査にAI技術を導入する。重要事実候補を早期に抽出してレビューを補助する仕組みを構築し、リスクコントロールの高度化と業務効率化の両立を図る。






















