三菱地所ハウスネットは、東京大学大学院情報理工学系研究科・山崎研究室と共同で取り組んだ「地域ごとの不動産価格を形成する要因分析」に関する研究成果を、国際会議「ACM Multimedia Asia 2025」のワークショップで発表したことを公表した。
研究では、東京都港区の取引データを基に、価格影響要因を機械学習などの手法で分析し、エリア特性が査定価格に与える影響の違いを明らかにしたという。従来の不動産評価が地域特性の反映に限界を抱えていた点に対し、今回の成果は透明性の高い査定への示唆を提供するものとしている。今後は対象地域の拡大を進めるという。



