森ビルは12月15日、管理・運営する「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が、第24回緑化技術コンクール(主催:公益財団法人 都市緑化機構)で「日本経済新聞社賞」を受賞したと発表した。
「緑化技術コンクール」は、気候変動への適応、2030年ネイチャーポジティブの実現、官民連携による居心地の良い空間づくりやにぎわい創出等の実現に資する緑化技術について、積極的に取り組み、優れた成果をあげている民間企業、公共団体、個人等を顕彰することにより、都市緑化技術の一層の普及推進を図り、都市緑化技術の新たなフェーズへの移行に寄与することを目的としている。そのうち「日本経済新聞賞」は、緑化の効果により経済・社会等に好影響を与えたと評価された作品・製品・技術を顕彰するもの。
今回、「赤坂・虎ノ門緑道に面し、エリア全体の回遊性の向上と賑わいを創出する緑化施設であること」、「建物デッキや壁面、斜面地、室内、上層階など多様で大規模な緑化により、緑のネットワークを構築していること」、「地下支柱や人工土壌、灌漑システムなど、高い緑化技術と巧みなデザイン性」などが評価された。

