「緑視率」AI調査ツールを改良、緑ある街づくりを支援 国総研

国土技術政策総合研究所は、人が緑を目にする割合を指す「緑視率」を調査するツール「AI緑視率調査プログラム(試行版)」を改良し、「第2版」として3月24日に公開した。緑を取り入れた街づくりを技術面から支援し、都市の快適性や住民のウェルビーイングの向上への貢献を図る。
同研究所では、都市緑地法の定める「緑の基本計画」など緑地に関する計画の策定において、緑の定量的な現況把握や目標設定へ向けた計測手法の開発を行っている。同ツールはその一環として、同研究所の24~26年度研究課題において開発中のプログラムで、「試行版」として公開し、利用者からの反響を受けながら改良を進めているもの。今回の「第2版」では、山や室内の植物など、より多様な緑に対応できるよう計測制度を向上させた。
同ツールの入手及び利用は無料。詳細、利用申し込みは、同研究所都市開発研究室のホームページを参照のこと。


























