導入が進まないデジタルツイン技術 スタイルポート調べ

新築マンション販売を支援する3D(3次元)コミュニケーションプラットフォーム「ROOV」(ルーブ)を開発・提供するスタイルポート(東京都渋谷区)は、不動産ディベロッパーに勤める会社員100人を対象に2024年4月下旬に実施した「デベロッパーのデジタルツインに関する意識調査」の結果をまとめた。
デジタルツインは、現実空間をデジタル空間に精緻に再現する技術で、回答者の4割は、建設業の労働時間上限規制が適用される「2024年問題」への対応に向けて「デジタルツイン」の活用を検討したいと回答した。
また、その活用の効果として、顧客やテナントへの説明や興味・関心を向上できる「創造価値の最大化」や、開発プロジェクト関係者間のイメージの共有が容易になる「意思決定プロセスの革新」への期待感が回答項目の中で上位となった。






















