顧客管理・追客、更新・退去システム等IT導入補助対象 イタンジ

不動産テック企業のイタンジ(東京都港区)は、同社で提供している顧客管理・自動物件提案システム「ノマドクラウド」、不動産関連電子契約システム「電子契約くん」、賃貸住宅の更新・退去システム「更新退去くん」の3つのサービスについて、経済産業省が中小事業者のIT化の支援で推進している「IT導入補助金2024」の対象ツールとして認定された。
「ノマドクラウド」は、入居希望者の希望条件に合った物件情報を自動で配信する追客機能のほか、顧客管理(CRM)や営業管理機能、チャット、無料通信アプリ・LINEを用いたコミュニケーション機能などを搭載し、入居希望者専用のマイページの生成などができる賃貸不動産仲介会社向けの営業支援システム。現在、全国の賃貸不動産仲介会社約2000店舗で導入されているという。
「電子契約くん」は、賃貸住宅の入退去や更新に関する契約締結をデジタル化してオンラインで完結できるシステム。同社提供の入居申し込み機能「申込受付くん」の導入・併用運用した機能連携によって、各種契約情報の重複記入など入居希望者の手間を削減できる。契約書の郵送手続きが不要となり、審査完了後の即日での賃貸借契約も可能になる。賃貸借契約に付帯する賃貸保証契約や、駐車場利用契約の電子化もできる。






















