Z世代に向けた効果的な不動産訴求 カナリー・BESW

不動産情報アプリ「カナリー」を運営するカナリー(東京都千代田区)と、企業マーケティング支援のBESW(東京都台東区)は、セミナー「不動産業界のDX化×SNSで集客から顧客管理で最大効率化」をオンラインで開催した。
現在の10代から20代前半の「Z世代」の消費行動の傾向をふまえた不動産会社による業務の改善方法を解説した。
カナリー営業企画部部長・カナリークラウドプロダクトマネージャーの森田祐介氏は、「現在の若年層のZ世代は、現状では賃貸物件、今後は売買物件で主要なターゲット顧客層となる。Z世代はデジタル機器に囲まれて育ち、タイムパフォーマンスの観点から、効率性だけでなく、納得感も重視している。不動産会社は、対応するスピードと共に、質の向上も不可欠となる。なぜ、当該の不動産会社や不動産店舗を選んだのか、または実際に来店する意味などの動機付けできるように訴求する必要がある。Z世代は電話連絡をあまり好まず、メールはそもそも見ていない場合が少なくない。例えば、SNSは、送信だけ、受信だけ、の一方向主義の使い方が多いことをふまえながら、あらゆる手段を使った接点づくりがポイントになる」と解説した。






















