全体の3分の1以上が「インボイス」対応に課題感 Sansan調べ

インボイス管理サービス「Bill One」を提供するSansan(東京都渋谷区)は、請求書関連業務の従事者1000人(経営担当700人・その他300人)を対象として、2024年1月下旬に実施した「インボイス制度対応の実態調査」の結果をまとめた。
同調査結果によると、同制度開始後3カ月が経過したが、いまだ3分の1以上の担当者が対応に課題を抱えている。
課題を抱えている企業では、経理担当者が1人あたり月平均で8・5時間、経理以外の部門では同9・0時間の業務時間が増えている。全社的な業務工数の増加が引き続き課題になっている。
一方で、順調に対応できている企業では、従業員に対する同制度の説明や周知を徹底することで、経理業務のデジタル化が進展している。
また、経理業務をデジタル化したメリットとして、「請求書を探しやすくなり、生産性が向上した」「紙のコストを削減できた」と回答している。






















