中古マンション価格騰落率の1位は福岡市城南区 ワンノブアカインド調べ

不動産テックサービスを展開するワンノブアカインド(東京都港区)は、同社で運営しているマンション情報サイト「マンションレビュー」の保有データを基にして、2023年1月時点と同年12月時点を比較した中古マンション価格の騰落状況を集計した「全国市区町村の中古マンション騰落率ランキング100」を発表した。
全国1位は、「福岡県福岡市城南区」のプラス19・74パーセントとなった。次いで、第2位は、「北海道札幌市南区」のプラス19・24パーセント、第3位は、「京都府京都市中京区」のプラス17・66パーセントと続く。
ランクインした件数を全国の主要エリア別に見ると、「東京都」が19件(うち都心23区は14件)と最も多く、次いで、「大阪府」の17件(うち大阪市12件)、神奈川県の14件(うち横浜市7件)、愛知県の6件(うち4件)と続く。
同社では、「地方都市でも価格の上昇が見られるものの、東京や大阪、神奈川などの都心部への通勤可能な市区町村が多く存在する都府県に上昇エリアが多い」と分析している。
例えば、地方都市では、「岩手県盛岡市」「愛媛県松山市」「奈良県奈良市」「大分県大分市」「沖縄県那覇市」など、県庁所在地の上昇率が高い結果となっている。






















