オフィスビルにトイレの長時間利用・混雑抑止サービスを提供 バカン

バカン(東京都千代田区)は、同社で展開しているトレイ混雑抑止メディア「VACAN Airnock」(バカン エアーノック)を、第一ビルディング(東京都品川区)が管理運営するオフィスビル8物件のトイレ600個室(予定)に順次提供する。
同メディアサービスは、AI(人工知能)とIoTを活用して得られたトイレ内のリアルタイムな混雑情報と利用時間に関して、個室内壁面に設置したモニターに表示する。
利用者の自主的な退室を促し、長時間利用を抑制する。また、個室内の同モニターには、施設からのお知らせや広告などを配信できる。
同メディアサービスを使った同社の実証実験によると、オフィスで1個室あたり1日45分のトイレ利用時間の削減効果が確認されたという。30分以上の個室利用回収が64パーセント減少し、20分以上の利用は43パーセント減、15分以上の利用も29パーセント減の効果を得られたという。






















