建物メンテ人材育成の「アクシア総合技術センター」設立 シナネンG

エネルギー関連事業を主軸とするシナネンホールディングス(東京都港区、山﨑正毅社長)の子会社で、建物維持管理事業を手掛けるシナネンアクシア(東京都新宿区、中込太郎社長)は1月11日、総合建物メンテナンス人材の育成を目的とした研修施設「アクシア総合技術センター」(東京都中央区日本橋)を設立したと発表した。
シナネンHDグループとして、建物維持管理事業は非エネルギーセグメントにおける中核分野の一つ。これまでM&A等を通じて規模を拡大してきており、23年10月に同事業関連のグループ会社を統合してシナネンアクシアを設立した。今回の研修施設では、統合した各社が持っていた技術を集約し、シナネンアクシア社員の建物維持管理業務における知識の習得や技術の向上を図る。
主な研修内容は各種清掃業務や住設機器の解体・取り付け・清掃、クロスの再生洗浄・張り替えなど。今後は現場向け技術の研修メニューを拡大すると共に、協力会社など社外にも研修対象を広げていく方針だ。






















