3D-LiDARで人流を分析 日建設計・デンソーウェーブ

日建設計(東京都千代田区)と、デンソーウェーブ(愛知県知多郡)は、レーザー計測技術「3D-LiDAR」を用いて、人流をリアルタイムに計測するシステムのプロトタイプを協働して開発した。2024年内にこれを活用して、日建設計・東京オフィス内で滞在人数に応じた「照明制御」の検証を開始する。
人の動きを定量的に評価し、その点群データ解析に基づき、空間の利用実態に応じた改修計画や、人流と連動した設備の省エネ制御、ロボット運航経路の補正、リアルタイムの人流の把握で災害時の避難誘導、イベント時の混雑検知などに役立てる。
既に、東京駅八重洲口の「GRANROOF GARDEN」の再整備時に効果検証を行っている。






















