ダスキンと初の対面イベント、団地で「掃除セミナー」 大阪住宅公社

大阪府住宅供給公社は11月24日、清掃事業等を手掛けるダスキン(大阪府吹田市、大久保裕行社長)と連携し、賃貸住宅団地「OPH新金岡」(同堺市、全123戸)で「きずなづくり応援プロジェクト 団地内でお掃除セミナー」を開催する。両社の協業によるリアルイベントとして初の事例。
同公社は運営・管理する賃貸住宅において、地域コミュニティの活性化を支援する「きずなづくり応援プロジェクト」と立ち上げ、自治会イベントの開催支援などを通じ、入居者や地域住民の交流促進を図っている。他方、ダスキンは21年に大阪府と包括連携協定を締結し、健康や地域活性化等に関する官民連携の取り組みを推進しており、共通の方針を持つことから、地域で共同の取り組みを実施している。今年度には、同公社の賃貸住宅入居者の自宅でダスキンの職員が「お掃除レクチャー」を行い、記事としてweb配信したところ反響が大きかったことから、今回の参加型イベントの開催に至った。
同イベントでは団地自治会とも連携しながら、同団地の室内での実演と共に、掃除の基本的な知識や部位別のポイント、洗剤・道具の使い分けなどを解説。住まいを衛生的に保つ方法を伝え、長く快適な暮らしを応援する目的のほか、団地や周辺地域の住民に交流の場を提供し、普段外出が難しい世帯の地域コミュニティへの参加も促す狙いだ。


























