生成AI活用の実証実験、物件提案などへ展開図る オープンハウスG

オープンハウスグループ(東京都千代田区、荒井正昭社長)は7月11日、DX支援事業を手掛けるアジアクエスト(東京都千代田区、桃井純社長)と共同で、生成AIの活用に向けた実証実験を開始したと発表した。
現在、学習データを基に文章や画像などを生成する人工知能の「生成AI」が発達、普及していることを受けた取り組み。マイクロソフトの「Azure OpenAI Service」を使用し、アジアクエストを技術アドバイザーとして共同で進める今回の実証実験を基に、DXと業務効率化、顧客ニーズへの対応力向上を図る。
同実証実験では、「顧客から受けた住宅への要望を基に、推奨物件を自動生成する物件提案」「物件入居後の顧客からの問い合わせに自動対応する仮想オンラインコンシェルジュ」といったサービスへの生成AI活用を検討。また、購入検討段階での設計図や物件パース、契約時の重要事項説明書及び契約書の作成支援も併せて検討し、業務の自動化・デジタル化を推進する。






















