福岡・天神の新ランドマークとなる高質なオフィス・商業空間の創出へ

国土交通省は6月23日、国土交通大臣が福岡県福岡市の「(仮称)天神ビジネスセンター2期プロジェクト」を優良な民間都市再生事業計画として認定したことを発表した。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置の支援を受けることが可能となる。
同事業計画は、福岡市が主導する天神ビッグバンで掲げる中核事業の一環として、同地区内におけるインテリジェントビルへの建替えを行い、高質なオフィス・商業空間ならびに都市景観を形成することで、天神ビッグバンの推進に寄与するためのもの。天神地下街へ接続する地下通路や、地上と地下をつなぐバリアフリーの立体広場を整備し、回遊性向上を図る。防災備蓄倉庫及び帰宅困難者用避難スペースを確保することで、地域防災拠点づくりにも寄与していく。
同計画の申請事業者は福岡地所、天神一丁目761プロジェクト合同会社。事業施行期間は23年10月1日〜26年6月30日(予定)。


























