楽天銀行とJTIの残価設定型ローン 大和ハも取り扱い開始

大和ハウス工業は6月1日から、楽天銀行と移住・住みかえ支援機構(JTI、大垣尚司代表理事)が共同開発した金利選択型の残価設定型ローンの取り扱いを開始した。同社は22年10月に新築戸建ての購入検討者に、JTIとモーゲージバンク大手の日本住宅ローン(MCJ)が共同開発した固定金利型の残価設定型住宅ローンの紹介を開始したが、今回、新築戸建て住宅購入者の大半が利用している変動金利への対応が可能となった。
楽天銀行住宅ローン(金利選択型)に、「残価買い取りオプション」と「返済額軽減オプション」を付帯した。「残価買い取りオプション」は、JTIが設定する残価設定月以降はいつでも住宅ローンの残高と同額での買い取りを保証するもの。売却を希望しない場合は、JTIのマイホーム借り上げ制度を利用し、賃貸運用することで、家賃収入からローン返済を継続できる。
また、「返済額軽減オプション」では、残価設定月以降いつでも毎月の返済額が大幅に軽減する住宅ローンへの変更が可能。取得価格の9割を借り入れる場合、残価設定月には、返済額が当初住宅ローンの3~4割程度に圧縮できる。また、当初の借り入れから50年経過すると、元本が据え置かれ金利だけの支払いとなるため、更に返済額を圧縮できる。






















