戦略的人事制度のつくり方と運用を解説 カオナビ・FMHR

カオナビ(東京都港区)と、フィールドマネージメント・ヒューマンリソース(FMHR、東京都渋谷区)は、セミナー「図解で分かる!戦略的人事制度のつくり方と運用」を開催し、ウェブで配信した。
企業各社では、激変するビジネス環境で事業戦略の見直しに迫られ、それに連動する人事制度の改定を進めているケースが増えている。改定そのものを目的化しないよう、人事制度の改定作業の際の留意点などを事例やデモを交えて解説した。
フィールドマネージメント・ヒューマンリソース執行役員の山田博之氏は、「経営戦略と人材戦略を連動させることが大切。その人材ビジョンづくりでは、どのような人材を輩出したいのか、ターゲットとなる求める人材像をまずは明確化する。人材像は、具体的なキャリアや経験、スキル、必要な知識、仕事に対する姿勢などを具体的に明示する。これらを評価項目にひもづけ、昇降格の基準も明確化し、報酬制度や等級制度で設計すること。これらの制度をつくり、社員の成長や行動を促すマネジメントの中で活用することが重要となる。制度づくりに際しては、最新テクノロジーを生かしたシステムの活用も1つの方法になる」と解説した。






















