就活生向けに建設現場の魅力を伝えるVR空間を制作 東急建設

東急建設(東京都渋谷区)は、就職活動中の学生に建設業の魅力を伝えるため、VR(仮想現実)空間で建設現場を見学できるツールを制作した。自分たちも直近まで就職活動をしていた同社の20代の若手社員の有志が集まり企画した。将来の仲間となってくれるかもしれない学生に向け、建設現場の臨場感やリアルを伝えたいとの思いを込めている。同社は今後、同ツールを就活生限定の公開ツールとして新卒採用活動で活用していく。
現在、コロナ禍の非対面環境によって建設現場を訪問しづらくなり、臨場感やスケール感などの面で建設業の魅力を発信する機会が失われている。同社では長期経営計画で「人材」と「デジタル技術」を競争優位の源泉に位置付けており、その具現化の一環となる。同ツールは、「VR建設現場」と「VR事務所」で構成している。例えば、実際に施工中の建築現場をモデルに生成したVR空間をオンラインで見学できる。






















